【介護・福祉】住居がない人の生活保護申請

 政府が緊急事態宣言を出したのに伴いネットカフェで暮らす人など住まいが不安定な人が居所を失った場合の対応として、厚生労働省は4月17日、自治体に向けて事務連絡を出しました。
 住まいのない人が生活保護を申請した場合、多くの自治体では一時的に多人数の相部屋施設などを提供、紹介し入居させていますが、この事務連絡では「新たに居住が不安定な方の居所の提供、紹介が必要となった場合には、やむを得ない場合を除き個室の利用を促すこと、また当該者の健康状態等に応じて衛生管理体制が整った居所を案内する等の配慮をお願いしたい」としています。
(しんぶん「赤旗」日刊紙4月21日)